月別アーカイブ: 2014年4月

「エンディングノート」について

「エンディングノート」というものがあることを知りました。
私の会社の女性事務員さんのお母さんが、今抗がん剤治療を受けておられます。
今日その事務員さんの口から、

「もしもの時の為にエンディングノートを買おうかと思って」

初めて耳にした「エンディングノート」。

【商品名】コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101
【値段】927円

なんとなく状況から判断するに、

「死期を迎える際の備忘記録を記すノートのことか」

そんな風に考えたのですが、よくよく聞いてみるとそう重たく受け止めるようなものではなく、急な入院が考えられる当の本人が、世話をしてくれる家族や友人向けに様々な事を記録しておくことで「困った」をなくす記録簿ノートのことです。 続きを読む 「エンディングノート」について

男が独立をするということ

ベトナムで仕事をしていたとき、何人かの友人から

「そろそろ独立しないんですか」

と会う度に言われていました。
もう私も50歳の手前、アラフィフです。
たまにベトナムから日本に帰ってきて、近所の知り合いと廊下ですれ違うと、

「なんと老け顔になって」

と驚きますが、相手も同じように思われているんだろうと思うと、やるせない気持になってきます。

「もうここらが最後のチャンスですよ、独立の」

半分面白がって煽られます。
今やっている仕事を一人で独立してやればいいのでは、というのが友人皆の意見です。 続きを読む 男が独立をするということ

ゲームにハマる妻の話

私はゲームが嫌いです。
今までほとんどしたことがなく、ずっと避けてきています。
なんと言いますか、ゲームに熟達したのちに何が待っているのか、全く見えないからですね。
私にとって単なる時間の無駄使いでしかありません。

ゲームというものを一番最初に目にしたのは、昔小学校時代に銭湯にあったピンボールです。
女湯の母と姉を待つ間、何度か親父にせがんでやったことがあります。 続きを読む ゲームにハマる妻の話

母とおはぎ

これは私が小学生の時のお話です。

両親が別居をしており、私と姉は物心をついたころから母親の女手一つで育てられました。
大阪市内の狭い文化住宅が私達親子3人の住まいでした。

時々別居している父親のワンルームマンションに、下着類や母の手作り総菜などを持って行き来するのは私の役目でした。
なぜ父親が別居していたのか、改まって聞いたことはありませんが、設備屋の自営業をしていた父親の仕事が不安定だったことが、その原因になっていたように思います。

家にお金を入れられない

父親としてこれ以上不甲斐ないことはありません。
父親として、男としての矜持を保つには、別居という選択枝しか思い浮かばなかったのかもしれません。

女手一つで私達育ち盛りの2人の子供を育てる。
そのために母は日に2つの仕事をこなさなければなりませんでした。 続きを読む 母とおはぎ

ヒューマンドラマを描くにはどんな素養が必要なんだろう

いろんな本の分野があります。

純愛小説、歴史小説、冒険活劇、推理サスペンス・・・

これから作家を目指す私にとって、何が得意分野なのかなど、書いてみないと分からないのが本音です。
書けるのかどうかも、今の私には分かりません。
また、書く前から自分の作家として「立ち位置」を限定してしまうことも、あまり意味が無いことだと感じています。

間違い無くはっきりと言えることは、

「書きたいと思う物語を書く」

当たり前ですが、これが何より大切かと思うんです。
もっと自分の本音を明確に表現するならば、

「ヒューマンドラマを書きたい」

これです。
ジャンルに関係無く「人が懸命に生きようとする物語」を書きたい。 続きを読む ヒューマンドラマを描くにはどんな素養が必要なんだろう

「オンラインストレージサービス」について

作家を目指す者が「オンラインストレージサービス」の話を書くというのも、関連性の無い記事でどうかなと思いましたが、いろんな情報を分類・整理して安全に保管する知識はこれからは必須かと思い、今私が使っているストレージサービスを中心にその特徴をまとめてみました。
半分は自分自身の「備忘記録」として残しておくつもりで書かせていただきます。 続きを読む 「オンラインストレージサービス」について