カテゴリー別アーカイブ: Coffee Break

何気なく思うことを、あまり肩に力を入れずに書きました。
軽く読み飛ばしていただけると嬉しいです。

10年越しの大作より、明日の短編作品を

小説家になろうと思い、このブログを立ち上げたのが2013年12月18日。
あれからもう4ヶ月半が経つ。

一向に物語を書く体制にならない。

よしもとばななさん曰く、

「一日書かなければ取り戻すのに丸一日かかる」

来る日も来る日も反復練習のように文章を書き続けることが、物書きになる一番の近道だということはわかる。
しかし、出来ていない。
書いているペースは「小説家になれないペース」であることはまず間違い無い。

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「エンディングノート」について

「エンディングノート」というものがあることを知りました。
私の会社の女性事務員さんのお母さんが、今抗がん剤治療を受けておられます。
今日その事務員さんの口から、

「もしもの時の為にエンディングノートを買おうかと思って」

初めて耳にした「エンディングノート」。

【商品名】コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101
【値段】927円

なんとなく状況から判断するに、

「死期を迎える際の備忘記録を記すノートのことか」

そんな風に考えたのですが、よくよく聞いてみるとそう重たく受け止めるようなものではなく、急な入院が考えられる当の本人が、世話をしてくれる家族や友人向けに様々な事を記録しておくことで「困った」をなくす記録簿ノートのことです。 続きを読む 「エンディングノート」について

男が独立をするということ

ベトナムで仕事をしていたとき、何人かの友人から

「そろそろ独立しないんですか」

と会う度に言われていました。
もう私も50歳の手前、アラフィフです。
たまにベトナムから日本に帰ってきて、近所の知り合いと廊下ですれ違うと、

「なんと老け顔になって」

と驚きますが、相手も同じように思われているんだろうと思うと、やるせない気持になってきます。

「もうここらが最後のチャンスですよ、独立の」

半分面白がって煽られます。
今やっている仕事を一人で独立してやればいいのでは、というのが友人皆の意見です。 続きを読む 男が独立をするということ

ゲームにハマる妻の話

私はゲームが嫌いです。
今までほとんどしたことがなく、ずっと避けてきています。
なんと言いますか、ゲームに熟達したのちに何が待っているのか、全く見えないからですね。
私にとって単なる時間の無駄使いでしかありません。

ゲームというものを一番最初に目にしたのは、昔小学校時代に銭湯にあったピンボールです。
女湯の母と姉を待つ間、何度か親父にせがんでやったことがあります。 続きを読む ゲームにハマる妻の話

ヒューマンドラマを描くにはどんな素養が必要なんだろう

いろんな本の分野があります。

純愛小説、歴史小説、冒険活劇、推理サスペンス・・・

これから作家を目指す私にとって、何が得意分野なのかなど、書いてみないと分からないのが本音です。
書けるのかどうかも、今の私には分かりません。
また、書く前から自分の作家として「立ち位置」を限定してしまうことも、あまり意味が無いことだと感じています。

間違い無くはっきりと言えることは、

「書きたいと思う物語を書く」

当たり前ですが、これが何より大切かと思うんです。
もっと自分の本音を明確に表現するならば、

「ヒューマンドラマを書きたい」

これです。
ジャンルに関係無く「人が懸命に生きようとする物語」を書きたい。 続きを読む ヒューマンドラマを描くにはどんな素養が必要なんだろう

「オンラインストレージサービス」について

作家を目指す者が「オンラインストレージサービス」の話を書くというのも、関連性の無い記事でどうかなと思いましたが、いろんな情報を分類・整理して安全に保管する知識はこれからは必須かと思い、今私が使っているストレージサービスを中心にその特徴をまとめてみました。
半分は自分自身の「備忘記録」として残しておくつもりで書かせていただきます。 続きを読む 「オンラインストレージサービス」について

娘の「学生最後の日」に想うこと

今日は娘の大学の卒業式です。
私は今ベトナムにいるので、娘の晴れ姿を直に見ることはできません。
できることならせめて写真でも、とLINEで写真を送ってもらおうと思ったら、既に嫁が先回りするように娘の写真を送ってくれていました。

大学の正門の前で卒業記念証書を持ち、にっこり笑っている写真。
仕事中だったので、そっとiPadを持って喫煙スペースへ行き、娘の笑顔を見つめていました。
ちょっと嫁の面影が濃くなってきたかな・・・そう思うと急に涙が溢れてきました。

と、急に今まで娘と過ごした時間や思い出が沸き上がってきました。 続きを読む 娘の「学生最後の日」に想うこと

このブログで私がやろうとしていること

2007年からずっと私はブログを書いてきました。

  • SEO(ネット検索効率を上げる為の対策)に関するブログ(個人ブログ)
  • 結婚披露宴の演出に関するブログ(個人ブログ)
  • ベトナムでの不動産仲介業務に関するブログ(企業ブログ)

全くジャンルの違うブログです。
全てに共通していることは、

「実際経験したこと、仕事としてたずさわってきたことから感じたり分かったりしたこと」

を書いてきた、と言うことです
そりゃそうです、経験したことしか相手の心に響くブログなど書けません。
仕事をこなしながら、日々目にしたこと、耳に入ってきたことなら細かく書けますし、細かく正確な情報しか読者を引きつけることは出来ません。

しかしまあ・・・
書いている時は楽しいものです。
これは実際書いた者しか分からない事かも知れません。 続きを読む このブログで私がやろうとしていること

ベトナム人スタッフの父親の死に触れて

私のスタッフのお父さんが亡くなりました。
週末土曜日の朝、スタッフから電話があり、

「お父さん、死んだ。3日ほど休ませて下さい」

スタッフは28歳のベトナム人女性。
会社一の働き者で、私の会社を支えてくれる才女です。
私は今、ベトナムに単身赴任しています。

そのスタッフのお父さんとは以前一度お会いしたことがあります。
ベトナムは旧正月が実際のお正月。
韓国や中国と同じです。
日本の正月から1ヶ月ほどズレて、大体2月頭から長い休暇がやってきます。

昔私がベトナムに来て間が無いとき、旧正月中にそのスタッフから電話を受けました。

「正月何をしていますか?」 続きを読む ベトナム人スタッフの父親の死に触れて

自分の文章を磨くということ

日本に帰国した際、イオンモールの中にある大きな書店で、次の新書を見つけました。

  • 【作家名】辰濃和夫さん
  • 【生年月日】1930年(昭和5年)1月
  • 【ご紹介本】「文章のみがき方」
  • 【出版社】岩波新書
  • 【作家の経歴】
    ・朝日新聞ジャーナリスト(天声人語作者)
    ・朝日カルチャーセンター社長
    ・日本エッセイスト・クラブ理事長

私は今まで好きな本を乱読してきましたが、一冊も「文章の書き方」という教則本的な本を読んだことがありません。
文章を書く機会は結構ありましたが、全て「我流」で通してきました。 続きを読む 自分の文章を磨くということ