2014年を迎えて「今年の抱負」

明けましておめでとうございます。
2014年が始まりました。
といっても今日は三が日後の4日。

「毎日更新する」

と宣言して初めたこのブログも、年末年始の一大イベントを迎えて挫折しております。
なかなか前途多難な幕開けです。

「小説家」になりたいと意を決してこのブログを立ち上げました。
「小説家」になるまで続けますと豪語しながら。

もちろん気持は一切変わっておりません。
では、なぜ更新できないのか。
簡単な理由です。テレビが一日中スイッチオンになっているからです。

「そんなことで作家になどなれるかい」

自分の別人格がそうぼやいています。

私の家は75㎡ほどの2LDKのマンションです。
この狭いマンションに家族5人がひしめき合うように生活をしています。

子供は以前もご紹介しましたが、上の二十歳の長女を筆頭に、高校2年生の長男に中学2年生の次男。
テレビは私と家内がいるリビングに一つだけ。
自然皆リビングに集まってきます。
テレビが休まる時間帯は、深夜0時過ぎくらいから・・・

私は単身赴任のベトナムでテレビの無い生活をしています。
しーんとした部屋でいつも本を読んだり、ブログの更新をしています。

ですので、日本に帰ってきて見るテレビは、避けていただけあって目新しく、耳にバラエティの楽しそうな笑い声が聞こえてくるとつい、映像を追いかけてしまいます。
ベトナムと日本との往復中の飛行機内でも、やかましい東南アジア系の団体客に囲まれてしまうと集中して読書も出来ないことがよくあります。

雑音から隔絶した世界に逃げたい

当たり前ですが、簡単にできますね。
今、やっています。
そうです、音楽をヘッドホンで聴きながらこの記事を書いています。
テレビはお昼の娯楽番組「せやねん」が流れています。
嫁と娘がケラケラ笑いながらこたつに入って見ています。

私の耳には押尾コータローさんの「Be HAPPY」が心地よく流れています。

アコースティックギターの音色です。
変に歌詞がまとわりつかないので聞き流せます。
ギターの弦を弾く音って、以外に周りの音をかき消すに効果的です。
それに激しいストロークに入っても、メロディーが綺麗なのでうるさいと感じません。

快適な45分。
しかしあっという間に過ぎてしまう45分です。

「あかん、これじゃ足りない」

と、調子に乗ってもう一アルバムDepapepeさんの「Acoustic&Dining」をダウンロードしてしまいました。
「Depapepe」は神戸出身のアコースティックギターデュオ。「押尾コータロー」と並んで私の大好きなアーティストです。

 

ああ、良い感じです。
音楽が思っていたより邪魔になりません。
やはりアコースティックギターは良いな・・・

なんか、新年早々言い訳がましい内容になってしまい申し訳ありません。
最後に真面目に今年の抱負を述べたいと思います。

先ず処女作をKindle Direct Publishing(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)を通じて発刊します。

1年に1作など少ないと思います。
が、初めてなので牛歩の一歩で今年1作以上と決めさせていただきます。

偉そうに作家になるなどと言っても、書けなければ意味がありません。
一人一作は「私小説」として書けるものだ、とよく言われますね。
しかし書くことの難しさが未知の境地ですので、書けるかどうかも分かりません。

ただ、これだけは絶対に無ければならないと思うのが、

「これを書きたい!」

書きたいと心から思うテーマを決めないと絶対に書けない・・・当たり前です。
書きたいことが決まれば、心の中からそれに合った日本語が浮かび上がってくる・・・と思うのですが(笑)

日本語を手段として、皆さんの心に届く物語を書く仕事です。
私が今までたくさんの本から生きる活力を頂けた、その同じ思いを届けることができれば、こんなに幸せなことはありません。

成り立つのかどうか、皆目見当も付きませんがやってみようと思います。

さて、2014年はどんな年になるのだろう。
少なくてもいつもとは違う年になるはずです。

ベトナムでの仕事もそろそろ結果を出さないといけない局面です。
公私ともに忙しくなります。

「小説書き」というのは元々カテゴリーがあってないようなもの。
いろんな人生を歩いてきた人それぞれが、それぞれの経験から語り出しまとめたものが「本」となるだけです。

とにかく今目の前にある仕事を真剣に取り組むことが、何か自分の肥やしとなるはずと信じて全力投球していきたいと思います。
しかし、目の前の仕事を終わらせた後、どこまで踏ん張って、誘惑を断ち切って「物書き仕事」に向かう時間を作り出せるか、ここの勝負となります。

大半の海外赴任者は、目の前の仕事を終わらせてから酒を飲んで「やれやれ」とフェードアウトします。
同じことをしていたら、今までと同じ。
作家などになれるわけがありません。

時間を作って天才の書物を読み込み、拙い自分の表現力を駆使しながらアウトプットする。
この繰り返し。
このストイックな生活を支えるのは、突き上げてくるような「書きたい衝動」。
あと、私の家族への想い。
これしかありません。

もう「やれやれモード」は切り捨てます。
原点に帰って「読み書き」に集中したいと思います。

今年もよろしくお願いします。


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